The Apocalypse

世界の終わり

【S35最終21位R2017】ディアザシ対面~ここ掘れワンワン~

 H.I.(ハイ)といいます。S35並びに剣盾のランクマお疲れさまでした。剣盾最後の構築を紹介させていただきます。最高はR203Xです。是非最後まで読んでいってください¥(_ _)¥

 

【目次】

 

【コンセプト】

ステロとザシアンを最大限活かす

 

【作成経緯】

 まず初めに、ステロを撒いた且つお互いダイマがない状態でラス1勝負に持ち込んだ時の特化ザシアンの対面性能が非常に高いと思い、そこから構築を組み始めた。この状況を作るためには、ステロ撒き+ダイマエースが必須であるため、この2体を考えることにした。

 まず、ステロ撒きを考えた。色々考察したが、最終的にはダイマの圧力があって挑発を撃たれにくく、相手の行動や選出を読みやすく、自主退場技によって択を発生させにくいディアルガに決定した。型は、ディアルガを見て初手に来やすい身代わりザシアンに最も強く動ける最速襷地ならし型とした。

 次に、エースとしてステロザシアンと合わせて幅広い構築に対応できるスカーフ黒バドを採用した。黒バドが最もきつい相手であるイベルタルに対して裏のザシアンと合わせて抗えるように、S操作技を多く採用した。

 ここまでで、相手の受け気味のサイクル構築や壁構築のようなギミック構築がきついと感じたので、そのような構築にエースと合わせて強く出れるHBノーウェポンルギアを採用した。

 ここまでの4体を軸として潜り続けていたが、終盤になるにつれてステロ+黒バドにしっかり強いイベルタルが多くなってきて、エースを黒バドに依存してしまうと終盤勝てないと感じた。そこで、第2のダイマエースとして、ステロと合わせてダイマイベルタルや黒バドをワンパンできる珠カイオーガを採用した。ただ、珠だとHPの消耗が激しく、Sを挙げる手段を持たないため被弾回数が多くなるカイオーガには致命的だと感じたため、持ち物を水タイプ強化アイテムに変更した。

 最後に、ラストの枠に必要なポケモンを考えたところ、エースの数を増やすことが一番構築を強くできると考えた。そこで、対ステロ展開以外に無類の制圧力を誇る珠ホウオウを採用した。

 以上により、構築が完成した。なお、ザシアンの弱みであるダイジェットアタッカーに対抗するために、ザシアン以外の全員にS操作技を入れている。

 

【構築概要】

 

 

 

【個体紹介】

ディアルガ

特性:プレッシャー

性格:むじゃき

実数値(努力値):180(36)-145(36)-141(4)-193(180)-108(0)-156(252)

持ち物:きあいのタスキ

技:てっていこうせん/じならし/でんじは/ステルスロック

 

革命神。

 構築の要。全ての試合で初手に出してステロ+αの仕事をしていた。この構築はかなりステロに依存しており、ステロを撒けないと話にならないため、このポケモンの選出は必須だった。このポケモンが仕事できるかどうかがそのまま勝敗に繋がる非常に重要なポケモン。ただ、従来のステロディアルガではメタ対象になっており多くの相手が対策していると考えたため、かなりそこからずらした型で採用した。これがかなり革命的かつ大正解で、このディアルガの展開を阻止してくる相手はほとんどいなかった。イベルタル等に対して上からプレッシャーが発動すると、相手視点アタッカーに見えるところもかなり強い。また、このポケモンの持っているダイマの圧力は非常に素晴らしいものがあり、他の起点づくりでは決して真似できない性能をしていた。他の起点づくりでは挑発をケアしないといけない対面でも、それを一切無視して展開できるのがマジで強力だった。

 技構成は、コンセプトのステルスロック、初手ダイジェットへの対策として電磁波、身代わりザシアン対策のじならし、自主退場技の徹底抗戦で完結している。特にじならしと徹底抗戦がマジで偉かった。前者は身代わりザシアンをケアできたり、襷黒バドに対して襷を削りつつS操作を行えたりしてかなり偉かった。後者は自主退場がマジで偉く、具体的には、「相手にダイマ技で能力を上げさせない」「起点作りポケモンをわざと残してくるような相手に対して択にならず裏のエースを着地させられる」「麻痺状態でルギアに下から動いてマルスケを潰しつつ退場できる」といった強さがあった。特に3つ目が強く、数多のルギアを誘殺した。また、初手ダイマディアルガに対してステロ→徹底抗戦→ザシアンの穴を掘る、と動くことで、ダイスチルを積ませずに乱数ではあるが倒しにいける。珠ディアルガはSに大きく振っていてHP甘えていることが多く、記憶にある限りでは全ての珠ディアルガを倒せた。このポケモンの強さをかなり上げてくれた最強の技だった。

 なお、このポケモンは初手のインファ石火ザシアンに対して仕事ができないが、こういう構築におけるステロ撒きのポケモンは全員何かしらは切らないといけないという結論に至ったため、今回は初手のインファ石火ザシアンを切ることにした。経験上、インファ石火持ちはそもそも初手に来にくいのと、もし仮にインファ石火だったとしても、ダイスチルを考えると巨獣斬から入ってくる可能性もあり、悪くないと判断した。結果的にはかなり正解で、記憶にある限り100戦以上した中で、初手のインファ石火でディアルガが処理された回数はたったの1回だった。ただ、その1回がvsS35最終1位の方で、最終日朝8時ぐらいでお互い10位台というかなり大事な試合だったので、何かを切るという事はどういうことかをわからされてしまった。

選出率1位(100%)

調整

A方面:じならしで199-136ザシアンの身代わりが確定で割れる

B方面:特化+1ザシアンのじゃれ+石火確定耐え

S:最速(-1の黒バド等を抜ける)

C:できるだけ高く

 

〈ザシアン〉

特性:ふとうのけん

性格:いじっぱり

実数値(努力値):197(236)-244(252)-135(0)-×-135(0)-171(20)

持ち物:くちたけん

技:きょじゅうざん/じゃれつく/あなをほる/でんこうせっか

 

ここ掘るわんこ。

 構築の始点。ほぼ全ての試合で裏から出して最後の詰めを行った。特化にすることであり得ないレベルの火力を得ることができ、数多のダイマアタッカーを葬り去ってきた。HPをここまで伸ばすことによって、ステロが入ったスカーフオーガの潮吹きを最高乱数切り耐えするので、この構築ではこの調整が僕の中の結論。穴を掘るによってラス1ザシアン勝負になればSに関係なくほぼ勝てるため、Sを伸ばす必要性が無いと判断した。

 技構成は巨獣斬、じゃれつく、電光石火は確定。ラス1勝負に持ち込んだ時に、これらの3つの技があれば十分だと判断した。ラスト1枠は何でもよかったが、vsザシアンに対して一番勝率を上げることができると考え、穴を掘るを採用した。ステロ+穴を掘る+電光石火でH振りザシアンもほぼ落ちる。また、穴を掘るはダイマターンが1ターン残ったディアルガに非常に有効に働くため、先述のディアルガとかなり相性が良かった。なんならチョッキディアルガであれば相手にダイマがあっても対面勝てる。穴を掘るの一番きつい点は相手の身代わりザシアンだが、本構築は初手にディアルガ、裏からダイマオーガという流れでポケモンを出すため、その過程のどこかで身代わりザシアンが出てくる可能性が高く、ラス1に身代わりザシアンが残ることはほぼないため全く問題なかった。

選出率2位

調整

A方面:

ステロ+穴を掘る+電光石火で199-136ザシアン乱数89.9%

穴を掘るで無振りディアルガ乱数43.7%(後述のディアルガと合わせて初手ダイマディアルガを大体倒せる)

ステロ+穴を掘るで無振りゼクロム確定1発

ステロ+巨獣斬で巨獣斬耐え黒バドがほぼ落ちる(特化巨獣確定耐えのやつでも乱数75%)

 

HD方面:ステロが入ったC252オーガの潮吹き乱数6.2%

S:最速102族(ガブリアス)抜き抜き

 

カイオーガ

特性:あめふらし

性格:ひかえめ

実数値(努力値):179(28)-×-113(20)-222(252)-161(4)-136(204)

持ち物:さざなみのおこう

技:しおふき/かみなり/はかいこうせん/こわいかお

 

火力バカ。

 エースその1。後述の黒バドに代わるエースとして多くの構築に出して、破壊する。ステロ込みでダイマイベルタルダイマ黒バドを落とせるレベルの火力が出るため、ダイジェットが無くてもダイジェット持ちと同レベルの仕事を行うことができる。基本的には先述のディアルガで削った1体目を起点に突破し、裏から出てきたポケモンを最低ダイマさせてこちらのザシアン圏内入れることが目標。水強化アイテムによって、先述のディアルガの徹底抗戦と合わせてH振りルギアを確定で倒せたり、ステロと合わせてイベルタルをワンパンできたりする。

 技構成は、メインウェポンの潮吹きとミラー意識の雷は確定。@2はマジで何でも良かったため、最も選出を抑制されるゼクロムに対して、机上論で考えた結果裏のザシアンと合わせて一番強く出れそうな破壊光線+怖い顔で採用した。詳細な立ち回りはかなり難しくなるので省略するが、結果的に対ゼクロムに活きたというよりはそれぞれの技がそれぞれの性能で役に立ったといった感じだった。氷技が欲しいと感じる人もいるかもしれないが、この構築で氷技を撃ちたい相手がムゲンダイナだけで、ムゲンダイナに対しては麻痺を入れれば水技でもゴリ押せるため、氷技が無くても全く問題なかった。

 元々珠で使っていたが、珠ダメのせいで負ける試合が多発して、明らかに珠の火力によって受ける恩恵と釣り合っていないと感じたため、水強化アイテムに変更した。変更した一番のデメリットは、黒バドを確定で倒せなくなったことだが、そもそも黒バドはワンパンできなくても対面勝てるため、ほとんど問題なかった。一方、変更したことで、ダイマせずに潮吹きを最高威力で連打できたり、ぎりぎりで技を耐えたりと、めちゃくちゃ活きたため、この変更は正解だったと言える。

選出率3位

調整

C方面:

珠ダメ+ステロ+雨下ダイストリームでダイマ無振りイベルタル確定

ステロ+雨下ダイストリームで無振り黒バド乱数50%

 

HB方面:ダイマ時ステロ+無補正A252ゼクロムの雷撃確定耐え

S:大体のルギアやディアルガを抜けると思ったライン

 

〈ルギア〉

特性:マルチスケイル

性格:ずぶとい

実数値(努力値):213(252)-×-199(244)-110(0)-174(0)-132(12)

持ち物:たべのこし

技:でんじは/ふきとばし/みがわり/じこさいせい

 

耐久バカ。

 補間枠。軸できついギミック構築やサイクル構築に対して出して、ディアルガと合わせて電磁波+吹き飛ばしでエースを通す場づくりを行う。また、本構築は火力が高いエースが多いためメタモンがきつくなってくるが、唯一メタモン入りに強く出れるのがこいつなため、メタモン入りにも積極的に選出していた。

 技構成はコンセプトの電磁波、吹き飛ばし、自己再生は確定。@1は氷技or身代わりの選択だが、今回は運負けを減らすことができる身代わりを採用した。どちらを採用するかは諸説であるが、総合的には身代わりのおかげで勝てた試合の方が多かったように思う。ただ、最終日朝8時頃の超重要な試合で氷技が無くて負けたので、一概に身代わりが正解とは言えない。

選出率4位

調整

HB方面:初めて特化ザシアンのワイボの乱数が変わるところ

S:ミラー意識で12振り

 

〈ホウオウ〉

特性:さいせいりょく

性格:いじっぱり

実数値(努力値):197(124)-200(252)-111(4)-×-175(4)-126(124)

持ち物:いのちのたま

技:せいなるほのお/ブレイブバード/じしん/でんじは

 

ダイマバカ。

 エースその2。明らかにステロを撒いてこなさそうな構築に対して出して、破壊する。カイオーガ同様、先述のディアルガで削った1体目を起点に突破し、裏から出てきたポケモンを最低ダイマさせてこちらのザシアン圏内入れることが目標。このポケモンがステロを撒いた状態で無傷でダイジェットで1体目を倒せた時の制圧力はすさまじいものがあり、基本その展開になれば負けることはなかった。ただ、ステロを撒かれるだけで段違いに性能が落ちてしまうため、出す構築はかなり慎重に選ぶ必要があった。

 技構成は、安定したメインウェポンの聖なる炎とブレイブバード、対応範囲が一番広がる地震、ダイウォール媒体の4つで完結している。ダイウォール媒体には、ダイマ後にダイジェットの起点回避を行え、裏のザシアンと相性が良い電磁波が一番強いと判断した。というか、この構築なら電磁波以外ありえない。

 なお、ルギアと合わせて一番メタモンをケアしやすいエースであるため、メタモン入りにはよく出していた。

選出率5位

調整

S:+1で実数値189(特化巨獣確定耐えHAザシアンのSの最大値が188)

A方面:特化(ステロ+ダイアースでH振りザシアン確定1発)

H:奇数かつできるだけ高く

 

〈黒バドレックス〉

特性:じんばいったい(くろのいななき+きんちょうかん)

性格:ひかえめ

実数値(努力値):185(76)-×-130(236)-222(132)-121(4)-178(60)

技:アストラルビット/サイコショック/はかいこうせん/こわいかお

 

玉葱バカ。

 エースその3。ステロと合わせて刺さってそうな構築に投げて、破壊する。先述のエース達同様、ディアルガで削った1体目を起点に突破し、裏から出てきたポケモンを最低ダイマさせてこちらのザシアン圏内入れることが目標。アストラルビットの一貫性と速い素早さ、特性による無類の抜き性能を誇っていた。特に、特性によって相手にポケモンを切るという行動をさせないため、ダイマターンをかなり強く使える。

 技構成は、アストラルビットは確定。残りは、ダイウォール媒体としてトリックor怖い顔、ウェポンとしてサイコショックorドレインキッスor破壊光線の選択。最終的には先制技に対して抗えて抜き性能を上げれるサイコショック、裏のザシアンと合わせて詰め性能を上げれる破壊光線、ダイマ後にダイジェットの起点回避を行える怖い顔に決定した。この技構成にすることで、イベルタル入りに対してもそこまで臆することなく投げていける。

 ここまで聞くとこいつがエースとして一番強そうに思えるし、僕も中盤まではそう思っていた。しかし、終盤にステロ下でも後出しから黒バドに勝てるイベルタルや、ふいうちの火力があるイベルタルが増えて、先述した「ディアルガで削った1体目を起点に突破し、裏から出てきたポケモンを最低ダイマさせてこちらのザシアン圏内入れる」という目標を達成できないことが増えた。また、ミラーを意識していないため、相手のステロ+スカーフ黒バドにも負けまくった。なので、終盤は先述するカイオーガやホウオウを出すことが多くなった。ただ、イベルがいない構築やルナアーラ入り等の出さないといけないような構築に対しては、いざ出したら大体活躍してくれたので、もっと信じても良かったのかもしれない。

選出率6位

調整

HB方面:

特化+1ザシアンの巨獣斬乱数6.2%

ダイマ時特化マーシャドーシャドースチール確定耐え

ダイマ時A下降補正珠イベルタルのふいうち確定耐え

 

S:準速マーシャドー抜き

C:できるだけ高く

 

【選出、立ち回り】

選出1:+()から1体

 メタモン入りと受けサイクル、ギミック構築以外には全部この選出をする。初手にディアルガでステロ撒いて相手を裏のエース圏内に入れる。その後、裏のエースのダイマで荒らして、ザシアンで詰める。

 相手の構築から持ち物や型等を予想して1番通せそうなエースを選んで出していた。カイオーガが1番対応範囲が広いため、困ったらよく出していた。

 

選出2:+or

 基本選出が出せないメタモン入りと受けサイクル、ギミック構築に対して出す選出。選出1と違い、対面で殴り合うというよりは、最終的にエースで全抜きを狙う。そのために、ディアルギアの2体で場作りを行う。エースで荒らしてルギアでtodのルートも狙える。最終日はマーシャドーをステロのタイミングで投げられることが多かったので、基本選出では勝ちにくいと考え、マーシャドー入りにこちらの選出をすることもあった。どちらのエースを出すかは、その時々の相手の構築で判断していた。

 

【重いポケモン、並び】

マーシャドー

 このポケモンを舐めていたのがS35一番の失敗だった。対面からマーシャドーに強いエースを入れることも考えたが、構築パワーが落ちてしまうと考えて入れなかった。終盤辺りまであまりマーシャドーがいなく、最悪気合い入れればステロで勝てると考えていたが甘かった。最終日にめちゃくちゃ増えてかなりきつかった。それでもvsマーシャドーはギリギリ耐えているぐらいの勝率を保っていたが、最上位勢のマーシャドーにはあまり勝てなかった。

 

メタモンゼクロム

 ゼクロムを倒すためには黒バドかザシアンを投げる必要があるが、そうするとメタモンが止まらない。この選出をされるとスカーフ黒バドでメタモンと同速をするしかなくなる。最終1桁をかけた最終戦で初めてこの並びに当たってボコボコにされた。

 

〈初手の身代わり持ち黒バド、イベル〉

 身代わりザシアンは対応可能だが、黒バドとイベルに身代わりされるとなす術が無い。シーズン中何回か当たったが全部負けた。無理なのはわかっていたが、そこまで数がいるわけでもなかったため切っていたが、そこまで問題はなかった。

 

【最後に】

 剣盾最後のランクマッチという事で、絶対に1桁取ると意気込んでやってました。序盤から軸は決まっていたので、練度もどんどん高くなって最終日辺りには結構自信に満ち溢れてました。そんな最終日前日に、なぜか溜まっていたワンピース23巻分を読み始めてしまって止まらなくなり、結局最終日潜り始めるのが夜の22時ぐらいになってしまいました。しかし、謎のワンピースパワーにより6時間でレート1850から150ぐらいあげてレート2000に乗ることができました。ただ、大学の授業があったため早起きしていたことにより、この時点で24時間ぐらい寝てない状態だったため、仮眠をとることにしました。結局7時半に2000から潜り始めて、1時間半で15位まで行きましたが、最後に10位の方との対戦で負けてしまって、1桁には届かず終わってしまいました。勝っていればおそらくレート2047でぎりぎり1桁の可能性があったため、めちゃくちゃ悔しかったです。ただ、構築で完全に負けていた相手だったので、納得の結果ではあります。 

 最終日に増えたポケモンに対して構築が対応できていなかったことと、もっと最上位で潜る時間を確保するべきだったという2点はマジで反省です。ただ、今までで一番1桁に近づくことができて、禁伝2体ルールで失っていた自信を少し取り戻すことができました。今までは潜ることを躊躇してしまっていた順位からでも、潜り続けることができたので、メンタルも鍛えられたと思います。SVではこの経験をしっかり活かして絶対に1桁を取ります。

 何かあれば気軽にTwitterhttps://twitter.com/HI_pazpazまでお願いします。

 ここまで読んでくださりありがとうございました¥(_ _)¥

 

【Special Thanks】

一緒に頑張ったたま友窓のみんな、9世代も一緒に頑張ろう

よく一緒にマリカで遊んでくれたみんな、しばらくマリカ期間や

最終日当たった方々、最高に楽しい対戦ありがとう

Twitterで応援してくれた方々、励みになりました

 

ありがとうございました¥(_ _)¥